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10月, 2017の投稿を表示しています

人生とは、やりたいことをするための場所だった。

ここ数日間自分の研究でとある大失敗をしてしまい、 久し振りに自分の行いを自分で反省した。 そうすると、自然と周りからの目も変わり、より研究が楽しくなった。 まぁそういう経験から、どうすれば楽しく生きれるか悩んでいる方が多いということで、好きなことをして生きるの意味を3日間ほど具体的に考えて、ある結論にたどり着いてしまった。 実は 人生は、「今」したいことだけして生きればいい。 よりしたいことを追求してやればいい。たとえば寿司職人になりたくても、きょうは修行が嫌だからやりたくないと思ったら、その日はやらないほうがいい。やすんだら師匠におこられます。そこで反省したら、師匠と同じかそれ以下の寿司職人になれます。できなかったら、自分の方法で一流の寿司職人になれます。なぜならその人は、寿司職人になりたいから。 だから、無駄な苦労は一切してはいけない。 あと、したいことが見つからないと言っている人が多いけれども、考えてみればしたいことなんて、無限にある。 ゲームがしたい、アニメが見たい。 会社員として働きたい。 研究で誰もが驚くような成果を出したい。 知らないことを知りたい。 世界を変えたい。 みんなを幸せにしたい。 したいことを選べなんておかしいんだ。 今、したいことをして、飽きたらまた、したいことをする。 こうやって、最後に残るものが自分の本当にしたいことである。 だから、みんな、今したいことをしよう。 一時的な欲求でもかまわない。 それから、他人のしたいことを奪っていないか常に考えよう。 そして、奪ってしまっているようなら反省しよう。 自分から反省できる大人だけが一番楽しく生きれる。 例えば、嫌いな人間がいるとする。 それで、その人の悪口をいいたければ言えばいい。 そうして悪口ばかり言う人になって、自分で反省できれば、もう悪口は言われても気にしなくなる。 つまり、教育とは、自分でするものであり、他人に押し付けられるものではない。 そして、悪いことでもしてみたければやってみればいい。 捕まったり孤独になって、したいことをする時間が減るだけということに気づくから。 さぁ、あなたのしたいことは